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p!nto kids
CONCEPT・コンセプト
背筋を伸ばす事を強制しない。楽な姿勢から正しい姿勢を生み出します。

背筋を伸ばすことを強制しない。楽な体勢から、正しい姿勢を生み出します。子供の頃に身につく姿勢はとても大切です。なぜならば、0~12歳までの期間に骨格や内蔵が目まぐるしく成長するからです。姿勢が正しくないと、背中や腰の痛みや目の疲れ、ストレスの蓄積、集中力の乱れなどの原因にも。本を読んだり、文字や絵を描きはじめる体勢が、猫背など悪い姿勢のきっかけになってしまいやすい幼少期の子供のことを考えたクッション。

それがp!nto kidsです。

子供が座ることを楽に感じる体勢へと体を導いて無理なく正しい姿勢を身につけさせることから、余計な疲労やストレスのない心身を育みます。

エスリーム技術が可能にした心地よさ。

適切に活動を行うことが可能な姿勢を作ることをポジショニングといい、それを座位において行うことをシーティングといいます。ピーエーエスでは年間300件を超えるシーティングを行っています。特殊な採型機を用い、人の身体を熟知したセラピストが骨の重みを直接手で感じ、筋肉の緊張や関節の動きなどを確かめながら、解剖学・運動学にのっとった支持面を作り上げていきます。このエスリーム技術によって出来上がった3次元立体構造が、ただもたれやすく座りやすいというだけではなく、自ら重心を整えることを促し、快適な姿勢と機能的な動きを実現するのです。

DEVELOPER COMMENTS
野村寿子

ピントキッズ開発者

作業療法士野村寿子

作業療法士歴35年。年間300件を超える採型を行い、1万人以上の姿勢に関する相談や、様々な姿勢に関する悩みを解決。8年間で累計30万台販売のp!ntoシリーズをデザイン。著書、講演なども多数。BSフジ「一滴の向こう側」出演。

そもそも人はいつから姿勢が悪くなるのでしょうか?
実は長時間座って勉強を始める頃から体の仕組みに従って前へ前へと沈んで背中が丸くなる習慣がついてきます。さらに最近ではゲームの影響も姿勢が悪くなる深刻な原因ですし、大人サイズの家具に合わせて生活することも子供の体に負担をかけてしまっています。ピントキッズをいつもの椅子に置くだけで自然に姿勢が良くなるから、親子ともにストレスフリーに!入学の時のランドセルや学習机とセットで正しい姿勢のためのクッションを購入する文化をつくりたいと考えています。

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